中川恭兵
#kyohei

中川恭兵

日本で一番バキバキの筋肉をつけたい

公開終了

ご覧いただきありがとうございますッ!

 この度ベーシックインカム受給者に選んで頂きましたkyoこと中川恭兵と申します。

現在は、高齢者や企業への筋トレ指導。フィットネスライターや筋肉タレントとしてのイベント出演など「筋肉何でも屋」として活動しています。

僕は強さに憧れ

33歳になった今でも

筋トレに格闘技にと

より一層厳しい鍛錬に励んでいます。

このプロジェクトで実現したいこと

まずは、僕と言う存在を認識して頂きたい。

その上で"正しいトレーニング"を広めて行きたいです。

それにより、皆さんに前向きに健康に生きる活力を与えられればと思っています。

このプロジェクトにより

○トレーニングDVD

①一般の方向け(自宅でダンベルで出来る筋トレシリーズ)

②高齢者向け(座って出来る筋トレシリーズ)※これは各施設に無料配布予定

を達成したいと考えています。

トレーニングの力でより健康的に日本全体を盛り上げていければと考えています。

プロジェクトをやろうと思った理由

日本の平均寿命は10年後には、90歳に達しようとしています。が、自立歩行出来る「健康寿命」は70歳くらいなると言われています。何と平均20年は寝たきりになるのです。

これは何故か?

人間は30歳頃から年間1%ずつ筋肉量が低下していくと言われています。筋肉量の低下により機能が損なわれ、歩行不能になってしまうのです。

また、筋肉は脂肪を燃やす最大の器官でもあるため、筋肉量を失うと代謝が落ち、肥満や生活習慣病のリスクが高まります。

即ちトレーニングを適切に行う事で、健康寿命が伸び、生活習慣病の予防となり、日本の医療費削減にも繋がります。

そのためにも

僕が先陣を切ってトレーニングのあり方を伝えていきたいのですッ!

これまでの活動

現在は、

「筋肉何でも屋」

また、格闘家やフィジーク選手としても活動しています。

<入賞歴>

空手道九州大会重量級3位

空手道長崎県大会無差別級優勝

第二回アマキックオープントーナメント-70王者

キックボクシングプロデビュー

2017年JBBF九州沖縄メンズフィジーク大会5位

NPCJ SOUTH JAPAN CHAMPION SHIP 6位

NPCJ WORLD LEGEND CLASSIC 8位

幼少より宮本武蔵「五輪の書」の影響で武道の道を志し空手を学びました。

空手である程度

結果を残した後 、

キックボクシングに挑戦

アマキックオープントーナメントを制し

プロデビュー、数々の試合を果たします。

さらなる高みを目指し

2011年

単身タイへ武者修行を敢行!

飛行機代を握りしめバンコクへ移住。

バンコクのジムに住み込み、厳しい環境の中、地元の選手と切磋琢磨し、立ち技最強の格闘技ムエタイを学びます。

日本に戻り

貧困により特定の住所を持たず

ホームレスをしながら

格闘技選手として活躍し始めた

2013年に事件が起こります。

練習中の事故で右膝が反対側に大きく曲がってしまいます。

前十字靭帯と後十字靭帯を損傷する大怪我で通常の歩行も難しいと医師に伝えられ

"ドン底"まで落ち込みます。

トレーニングへの情熱は冷める事なく

パーソナルトレーナーとして活動開始。

専門的に学んだ筋力トレーニングにより壊れた膝は回復し、

復帰戦を行い勝利を収めます。

 更なるトレーニングの高みを求め

2015年

最先端のトレーング科学を学ぶため

ハワイへ留学

より深く生理学や解剖学を学ぶ事で

更にトレーニングの可能性を見出します。

2015年には完全に独立し、

大規模なパーソナルジムをプロデュース。

何とこれが経営陣と方向性が合わず、

手放す事となります。

ホームレスから経営者の立場となり再びホームレス生活に引き戻されてしまうのです。

地元長崎に戻り2017年に

高齢者や企業の筋トレ、パーソナルトレーニング、ライター、タレント業などを請け負う

KYO Freestyle Workoutを設立

人生波乱万丈ではありますが、

現在は長崎県の方々に健康を届けています。

その後は、これまでの経験や学びも踏まえて

イベントでの健康増進活動も積極的に行なっています。

ベーシックインカムの使い道

とにかくトレーニングで日本を少しでも盛り上げるために使いたいです。

作成したDVDを必要とする場所や(高齢者住居や部活動、障がい者施設)必要とする方々に配布し、健康を促進するための適切なトレーニングを伝えたいです。

最後に

長文にお付き合い頂きありがとうございますッ!

最後に最も伝えたい事は

「映画を観て頂きたい!」

僕のトレーニングに対する溢れ出る熱い情熱を感じて頂ければと考えています。